全国対応・特殊車両通行許可申請専門
03-6453-9076
受付時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 (定休日も電話対応など、可能な限り対応させていただきます) |
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※こちらのコンサルティングは毎月先着1名様までの限定企画です。
当事務所代表の明石が、実際の資料を用いて申請方法や業務ノウハウを直接伝授!
申請書作成トライアルでは、実際の車検証や車両諸元表を用いて一から申請方法を教えます。
また、経路作成トライアルでは、実際の申請を想定した様々な事例から経路作成方法が学べます。
このコンサルティングを受けると、実務ですぐに使うことができる申請書作成スキルを習得することが可能です。
実務を始めたばかりの頃は、実務を行うにあたり必ず用意すべき書類も持ち合わせていないことから、書類作成やご案内に無駄な時間をかけてしまう事が往々にしてあります。
そんな私自身の苦い経験から、実務で必ず必要になってくる書式やテンプレートは出し惜しみをせずに全て受講者様に贈呈します。
実務で必要な知識も書式も持たずにお仕事を受注することは、竹槍で戦場に行くようなものです。
はじめてのお客様からご依頼を受けて申請を行う際や、イレギュラーな案件の場合、分からないことや不安なことが多いと思います。そんな時、コンサル受講期間(6か月)中であれば明石にいつでも直接相談可能です。
あなたの特車申請の顧問として、豊富な経験から最良な案をご提案致します。
特車申請マスターコンサルティングを受講して頂いた方限定で、集客をする上で重要なお客様アンケート(Word)をプレゼント。
また、実務で必要になる旋回軌跡図(1台分8000円相当)を受講期間中は5台分まで無料作成。
どうせ受講するなら、利用できるものは利用しましょう。
特車申請を業務の柱にしたいけど、初めてなので不安・・・
★行政書士明石隆生からのメッセージ
今このページを見ているあなたは、特車申請の実務をこれから習得し、この分野で稼いでいきたいと考えているのではないでしょうか。
特車申請は、行政書士が扱う事のできるその他の許認可と比べ、専門特化している行政書士が少ない、いわばニッチな業務です。
しかし、その知名度・人気度に反して、実はとても魅力のある業務なのです。
●1社から案件を受任すると、その後も継続して依頼してもらえることが多い
●2年ごと(場合によっては1年ごと)に更新の必要があるので、継続的な受注が見込まれる
●現在ほとんどの申請がオンラインで行えるため、場所的制約がなく、全国から案件を受任することができる
●オンライン申請が行えるため、どこでも仕事をすることができ、自由なライフスタイルが手に入る
このように、特車申請を業務の柱とすることで大きなメリットを享受することができます。
しかし、こんなに魅力的な業務であるのにもかかわらず、いまだ業界では「ニッチな業務」と言われています。
おそらく、特車申請に関して発信される情報が未だ少なく、十分な研修制度もないことから、多くの行政書士が参入をためらっているのではないかと推測します。
いまだに特車申請が「ニッチ」と言われている段階で、この魅力的な業務に目を付けたあなたにはセンスがあります。
最近の特車申請の注目度からすると、特車申請が「ニッチ」ではなくなってしまう未来は、遅かれ早かれ来てしまうでしょう。
まだこの分野が「ニッチ」と言われている内に、特車申請を業務の柱として、事務所経営を安定させ、自由なライフスタイルを手に入れませんか?
特殊車両通行許可申請の業務については、十分な研修制度は存在しません。
そして、多くの行政書士は十分な研修も受けることなく、実務の知識も不十分なままに業務を始めようとします。
その結果何が起きるか?
実務経験が無い→受任をしても許可が取れるかどうか自信が無い→自信が無いから積極的な営業活動ができない→実務経験を積めない→売上も上がらない→自信がつかない・・・・・
という、負のループにハマってしまうのです。
実際、多くの行政書士がこの負のループにハマり、結果を上げることができてないのを私は知っています。
なぜなら、かく言う私も、その負のループにハマった人間の一人だからです。
実務をやった事もないのに、まるで実績があるかのように特化型のHPを作成し、受任できるかビクビクしながら問い合わせを待つ毎日・・・。
実務をやった事が無いから、お客様のお問合せにも明確に回答をすることができず、結局受任を出来ずに終わってしまってしまうことも多くありました。
無限に続くかのような負のループにハマってしまった最悪の状況を、私はどのようにして抜けた出せたのでしょうか?
そうです。
特車申請に関して豊富な経験がある行政書士の先生に、30万円というお金を払って教えてもらったのです。
当時、行政書士を開業して1年にも満たない私はお金がなく、30万円の大金を払うことは身を切るような思いがしました。
しかし今思えば、現状を打開したい、特車申請を生業にしたいという強い思いから、なけなしの30万円を突っ込んだ過去の自分に心から感謝をしています。
なぜなら、その時のなけなしの30万円は、現在に渡って数千万円以上の利益をもたらしてくれているからです。
時は経ち、現在では特車申請専門の行政書士として多くの実績を積んだ私の元に、「特車申請を教えて欲しい」という相談が舞い込むようになりました。
そして、日々相談を受けるにつれ、昔の自分のように実務経験や相談先がなく、困っている行政書士の方は今でも多く存在しているという事実に気づきました。
そこで、このコンサルティング企画を思いついたのです。
もし、過去の私のように負のループにハマってしまっている人がいるのだとしたら、是非ともそこから脱却するお手伝いがしたい。
今より少しでも売上を作り事務所経営を安定させ、より素晴らしい行政書士ライフを送ってほしい。
そんな思いでこの企画を始めました。
実務経験が無いため前に進めずにいる時間は、はっきり言って非生産的で無駄な時間であり、大きな機会損失です。
お金を支払うことによって、より貴重である時間や機会を買えるのであれば、迷わず買う決断をすることが成功への近道です。
特車申請マスターコンサルティング受講料(6か月間) | (税込)253,000円 |
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コンサルティング内容:申請書・経路作成指導、実務必携書式集贈呈、期間内実務に関する相談無制限
※本サービスは、特車申請の実務にフォーカスしたものになります。
特殊車両に関する詳細の法令や制度に関しては、弊所HPのコンテンツをご覧いただくか、各自書籍等で事前にご確認お願い致します。
まずはお電話かお問い合わせフォームにてお問い合わせください。
お問い合わせフォームからは24時間受付しております。また、土日も可能な限り対応致しますので、お気軽にお問い合わせください。
当コンサルティングは前金とさせて頂いております。
入金確認後、コンサルティング業務を開始させていただきます。
ご入金確認後、特車申請に必要となる書類一式をお送り致します。
また、お電話かZOOMにて簡単なご面談を行い、今後の予定を調整します。
ZOOM等を用いて、行政書士明石が1から申請書の作成をレクチャーします。
申請書トライアルで使用する資料は、実際に実務で使用した生の資料を使います。
経路作成に関しても、実際よくあるケースを想定した例を用いて、実務さながら経路作成練習を行います。
コンサルティング期間中(6か月間)は、実務に関しての相談はいつでも可能です。
初めて業務を受注する際は不安な事や分からないことが多いと思いますが、そんな時はお気軽にご相談ください。
申請書作成から国道事務所の対応方法まで、お客様にスムーズな対応ができるようにアドバイス致します。
このコンサルティング期間の6か月が終わるころには、自力で特車申請業務をこなせるようになります。
特車申請を主力業務の一つとして、バリバリ実務で活躍してください!
行政書士、東京都行政書士会所属
TAKAO行政書士事務所代表
大学卒業後、すぐに行政書士として開業。
開業当初より特殊車両通行許可申請業務の優位性に目を付け、専門特化する。
主要取引先には上場企業、大手運送会社から同業の行政書士事務所まで、様々なクライアントから高い信頼を得て、日々申請の依頼を請け負っている。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:takao-adm@outlook.jp
TAKAO行政書士事務所が運営する、特車申請サポートファームのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
当事務所は、特殊車両通行許可申請を専門としている行政書士事務所です。
当所の掲げる理念は、
・顧客目線のサービスを徹底する
・高品質のサービスを、”格安”で提供する
・付加価値を提供することに一切妥協しない
です。
少しでもお客様に満足して頂けるように日々精進して参ります。
相談料は一切無料です。申請について何かわからないことがある時、弊所のサービスについて疑問がある時等、どんなことでもお気軽にご相談ください。
受付時間:9:00~18:00
定休日:土曜・日曜・祝日(定休日も電話対応など、可能な限り対応いたします。)
全国特車申請対応!相談料は何回相談されても無料です。
当ホームページを運営するTAKAO行政書士事務所は、特殊車両通行許可申請を専門とする行政書士事務所です。
皆様により気軽に、気持ちよく当サービスをご利用して頂くために、相談料は一切無料です。
申請をする途中でつまづいてしまったとき、弊所のサービス内容について疑問があるとき等、何でもお気軽にご相談ください。